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canon EOS M10とNexus 5X・XPERIA XZsで写真を載せてます。お料理記録とかお出かけ記録とか。普段は都内で働いています。

PILOT Capless FERMO買った

今年の買い収めという意味合いがあるかはわからないが、最近気になっていた万年筆「Capless(キャップレス)」シリーズの、回転式「Caplee FERMO(キャップレス フェルモ)」を購入したので、店をふらふらしたりして得た情報や、買ってみた感想を書いてみようと思う。

 

 

キャップレスについて

キャップレスの特徴

 PILOT社が生産している万年筆だが、ノック式・回転式で筆先を出すことができる万年筆、というのが特徴である。ノック式で、キャップがないため、キャップレス。カチカチと押す・あるいはひねることで、ボールペンのようにペン先が出てくるため、機能的と言われる。

キャップレスの種類

とくに有名なものは、キャップレスと、キャップレスデシモだろうと思う。万年筆コーナーの店頭におそらく必ずあるのがこの2シリーズ(筆者の経験上)。

Capless(キャップレス)

 外国で「キャップレス」というとこのマットブラックのモデルのことを指すというほど人気のモデル。万年筆コーナーの店員さんに話を伺ったところ、日本にきた外国人観光客がキャップレスが展示されているのを見て、観光客の私物であるキャップレスを「もっているよ」と見せてくれることも数多あるそうで、その際はこのマットブラックが多いそう。(この話は、複数の店舗で伺った。)

Capless DECIMO(キャップレス デシモ)

女性に人気の高いといわれるCapless DECIMO(デシモ)シリーズ。万年筆コーナーでデシモシリーズを見せて、とお願いしたとき、必ず女性の店員さんはこちらの私物を見せてくれた(そして、みな細字を持っていた)。店員の間でも人気なのだろうか。

 こちらは重さが軽めで、胸ポケットに上品に収まり、なるほど女性にも受けがいいわけだと思う。また、色展開も豊富なうえ、限定色が発売されることも多いモデル。今年は金属部分が金色のモデルが一回生産限定で一部店舗に販売されているとのことだ。

Capless、Capless DECIMOの高価モデル

先述の2種類には木軸のものや、漆塗の雅なモデルもある。Amazonで下記含めたいくつかが見つけられたため貼り付けておく。

タイトルは「高価モデル」と書いたが、少し値段が高い上品なデザインということで受け止めていただきたい。

 万年筆コーナーでは様々なキャップレスが展示されており、見にいくだけで楽しい状態になっていた。

Capless FERMO(キャップレス フェルモ)

こちらは先の2種類とは少し異なり、回転式のCaplessである。ノック部が回転式になっており、一周回すことでペン先を出すことができる。筆者が購入したのはこのFERMOシリーズ。店頭に出ていない店もあるが、尋ねてみると在庫がある場合もちらほらある。

Capless、DICIMO、FERMOの比較

回転式とノック式、どちらがいいか?と言われると、筆者の体感では下記のような形で比較ができた。

  • 重さ 回転式のほうがかなり重い
  • 太さ 細い順に、DECIMO<<キャップレス≒FERMO
  • 音  ノック式はカチカチと大きめに音が鳴るので会議中に頻繁にノックすることは不向きか
  • 書き心地 ペン先は一緒だが軸の太さや重さが異なるので、試筆したほうがよい。
  • 値段 DECIMO<キャップレス<FERMO(スタンダードなモデルでの比較。デザインにより高いものもあるので逐次確認要)
  • ペン種 DECIMOとキャップレスは基本EF・F・M・B(物によっては一部のペン種のみのこともあり、公式サイトにて確認したほうがいいです「筆記具 | 万年筆 | 製品情報 | PILOT」)なのに対し、FERMOはFとMのみの生産。

どうしてCapless FERMOを選んだか

一つ前の見出しで記載した比較から、筆者好みのものを選んだ結果といえるが、いくつかに分けて書こうと思う。太さは太いものが好きで、重さも重いものが好きだがそれについては細かく書くのは割愛する。(ただし、結構重いため書いていて疲れる人もいるレベルだと思うので、実際に試したほうがよい)

ペン先を出す際の音

ノック式は音が思ったより大きく、会議中に利用する際気を使わなくてもいいという判断があった。

軸の色

落ち着いた暗い色の万年筆が欲しかった。緑色の暗い色合いが上品で、金色のクリップ部との相性も絶妙だったため、色合いにも満足している。

Capless FERMOの写真

色合いがうまく出せていないですが、公式サイトをご確認いただければイメージ伝わるかと思います。

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