プランターでバジル
4月半ばからバジルを育てていて、今までは小さい鉢にそれぞれ一株ずついれていた。
この鉢だと全然小さくて、根っこで鉢がギチギチになってしまったので、先週大きい鉢植えに変えて、一日にかい水をやっていたら、ものすごく大きくなった。
肥料も増やして育てた。
植え替える前との違いは以下のような感じ
- 葉っぱが柔らかくなった
- 臭いが濃かったが、柔らかくなった
- 葉っぱの縮れが散見されたが、植え替えたらなくなった
- 鉢を大きくしたので、バジル自体が大きくなり、葉っぱの数と量が増えた
- 茎の本数が増えた
これからも研究していきたい。
続々・死ぬほどだるい
HERZのラックスリュックに肩当てをつけた
以前、HERZでラックスリュックを買ったという記事を書いた。
下記はHERZの公式サイト。
三か月弱ほど毎日使用していて、何なら北海道(遊びで泊り)も、島(仕事で泊り)も、散歩も、仕事も、このリュックで収まってしまうため、かなり重宝している。
あとは見た目も上品なのでどんな状況にも耐えうるのがいいと思う。仕事でも使うという点では、黒を選んで正解だった。学生だったら、カーキやキャメルを持ってみたかったなあとは思う。
ちなみに、普段、下記のものをすべて入れている。結構入ると思う。
- A4クリアファイル
- お弁当
- 水筒
- 長財布
- 化粧ポーチ
- たまに大学ノート
- ペン1~2本
重すぎることはないと思うが、会社についたら中身をある程度出したりすることで、常時負荷を与えないようにはしている。
↑ 三か月弱使用した状態。
↑ 参考までに、買った直後の状態。上の写真のほうが、革が多少柔らかくなって、くたっとしている感じはする。
使いこみがわかるようになってきたなと思う場所は2つあって、一つが鞄の上部を開けるためのツマミ。
もうひとつが、鞄の裏にある何かと便利なファスナー部分の革が柔らかくなり始めた点。
ファスナー、使い始めはギシギシしていて、手の甲や指を傷つけがちだったが、三か月使ってみるとそんなことはすっかりなくなった。気になる人は使う前に何回か開閉すると角がなじんでくると思う。
さて、本題だが、リュックに肩当てをつけた。
というのも、夏場は氷を入れた水筒を持つようにしたり、何かと荷物が重いので、肩と首が痛くなりやすいなと思ったため
肩当ての情報はHerz公式サイトにいくつかあったので、どれを選ぶかは行って選ぶことにして、とりあえず仕事帰りに本店に立ち寄った。
結局買ったのが下のBig肩当て。
決め手はサイズ感。つづいて、裏地の肌触りがよかったから、というのもある。フリースの上品なもののような肌触り。夏は暑いかもしれないが。
店舗では在庫がなかったため、先月に予約をしておいた。準備ができたという連絡があったため、店舗へ向かい、受取をしてきた。
鞄を背負って向かったため、その場で店員さんに肩当てをつけていただいた。
肩当をつけた状態。大きいサイズなのですこし「ゴツく」なってしまうかなと心配していたが、大丈夫そうだ。
背負った感じも、肩にフィットして、荷物がぐらぐらしていたのが軽減された感じがある。痛みに効くかはわからないが、かなり歩きやすくなった。
肝心な生地はこちら。
まずは外側。
続いて、内側の肌触りのよい部分。
まだほとんど使っていないに等しいが、重い荷物を入れたり、頻繁に利用を検討している人は、この肩当を導入するのは有効だと思う。
あと、その受取のついでに、リュック内部にある金具を隠しているシール部分が若干はがれていたのを相談したら、その場ですぐに張りなおしていただけた。工房から買うというのは、こういう強みもあるのだなあと思う。スムーズな対応をしてくださった店員さんに感謝。
北海道 小樽・余市への旅
北海道に一泊二日で旅行にいってきた。ちょうどゴールデンウィークの手前に行ってきた。
知人に一泊二日で北海道に行く、と伝えると、片っ端から「往復の飛行機代がもったいないから、二泊とかすればいいのに」と言われた。
新婚旅行などで若干旅も飽きていたので、一泊だけにして、いってきた。
北海道新千歳空港までは、飛行機で羽田空港から約100分くらい。
電車で小樽までは70分くらい。
新千歳空港から札幌までは陸をいくが、札幌を出て少しすると、下の写真のような海が車窓に現れる。
小樽で降りるのもいいが、小樽駅の隣にある南小樽駅というところで降りて、小樽駅に観光地を通りながら向かうというルートをとった。
このとき結構寒くて、北海道とはいえ五月だし薄着でもいけるだろう、と甘い恰好をしていたが、一瞬で考えを改めて持ってきていたパーカー(裏起毛)を着た。(その日の夜は7°Cだった記憶がある。)
昔私が家族といった銀の鐘に行った。コーヒーを買うとカップがもらえる。逆にカップを買っているようなものだけれど。今度これでコーヒーゼリーでも作ろうと思う。茶菓子もついて、一人520円だった。
北海道に行ったら絶対寿司食べようと決めていたので、下調べをしておいた小樽「魚真(うおまさ)」へ。17時くらいにいったら、ほぼ満席だった。予約しておかないといけない時間もある模様。ネタは新鮮でおいしかった。うますぎてサッポロビール飲んでいる場合ではない気がした。
本当に町のなかにぽ~んと存在する。こういうところがおいしいんだろうなという感じ。すごくおいしかった。
あとは文章かくの面倒になったので写真で失礼します。
ニッカの余市蒸留所にいって、無料試飲が微妙なラインナップだったので、有料試飲でおいしいものを飲んだ。
無料試飲、2種類だけでいいからもっとおいしいものを出したら、来てる人もウイスキーに対する姿勢変わるとおもう。
お土産はアップルワインケーキがすごくおいしいのでお勧め。ウイスキーチョコレートというものも買ってみたがまだあけていない。