続々・死ぬほどだるい

 

cymk.hatenadiary.com

 だいぶだるいと言っていたけれど薬を変えてから調子がいい。身体機能がうまくいっていないなーと思っていたので、昨日意を決して温泉と岩盤浴に5時間居座ったところ大勝利の運びとなった。

温泉に入るときに、お湯につかって、汗をかいたら水風呂に入る、というのを繰り返すと何とか神経にいいというブログを読んだので、そうしてみたら、その通りとなった。

HERZのラックスリュックに肩当てをつけた

以前、HERZでラックスリュックを買ったという記事を書いた。

cymk.hatenadiary.com

 

下記はHERZの公式サイト。

www.herz-bag.jp

 

三か月弱ほど毎日使用していて、何なら北海道(遊びで泊り)も、島(仕事で泊り)も、散歩も、仕事も、このリュックで収まってしまうため、かなり重宝している。

あとは見た目も上品なのでどんな状況にも耐えうるのがいいと思う。仕事でも使うという点では、黒を選んで正解だった。学生だったら、カーキやキャメルを持ってみたかったなあとは思う。

ちなみに、普段、下記のものをすべて入れている。結構入ると思う。

  • A4クリアファイル
  • お弁当
  • 水筒
  • 長財布
  • 化粧ポーチ
  • たまに大学ノート
  • ペン1~2本

重すぎることはないと思うが、会社についたら中身をある程度出したりすることで、常時負荷を与えないようにはしている。

 

 

f:id:cymk:20170710224958j:plain

↑ 三か月弱使用した状態。

f:id:cymk:20170424083117j:plain

↑ 参考までに、買った直後の状態。上の写真のほうが、革が多少柔らかくなって、くたっとしている感じはする。

 

使いこみがわかるようになってきたなと思う場所は2つあって、一つが鞄の上部を開けるためのツマミ。

f:id:cymk:20170710225710j:plain

 

もうひとつが、鞄の裏にある何かと便利なファスナー部分の革が柔らかくなり始めた点。

ファスナー、使い始めはギシギシしていて、手の甲や指を傷つけがちだったが、三か月使ってみるとそんなことはすっかりなくなった。気になる人は使う前に何回か開閉すると角がなじんでくると思う。

f:id:cymk:20170710225834j:plain

 

 

 

さて、本題だが、リュックに肩当てをつけた。

というのも、夏場は氷を入れた水筒を持つようにしたり、何かと荷物が重いので、肩と首が痛くなりやすいなと思ったため

肩当ての情報はHerz公式サイトにいくつかあったので、どれを選ぶかは行って選ぶことにして、とりあえず仕事帰りに本店に立ち寄った。

結局買ったのが下のBig肩当て。

www.herz-bag.jp

決め手はサイズ感。つづいて、裏地の肌触りがよかったから、というのもある。フリースの上品なもののような肌触り。夏は暑いかもしれないが。

 

店舗では在庫がなかったため、先月に予約をしておいた。準備ができたという連絡があったため、店舗へ向かい、受取をしてきた。

鞄を背負って向かったため、その場で店員さんに肩当てをつけていただいた。

f:id:cymk:20170710230128j:plain

肩当をつけた状態。大きいサイズなのですこし「ゴツく」なってしまうかなと心配していたが、大丈夫そうだ。

 

背負った感じも、肩にフィットして、荷物がぐらぐらしていたのが軽減された感じがある。痛みに効くかはわからないが、かなり歩きやすくなった。

 

肝心な生地はこちら。

まずは外側。

f:id:cymk:20170710231039j:plain

続いて、内側の肌触りのよい部分。

f:id:cymk:20170710231214j:plain

 

まだほとんど使っていないに等しいが、重い荷物を入れたり、頻繁に利用を検討している人は、この肩当を導入するのは有効だと思う。

 

あと、その受取のついでに、リュック内部にある金具を隠しているシール部分が若干はがれていたのを相談したら、その場ですぐに張りなおしていただけた。工房から買うというのは、こういう強みもあるのだなあと思う。スムーズな対応をしてくださった店員さんに感謝。

 

続・しぬほどだるい

十全大補湯をのんでしのいでいたけれど、それも尽きそうたったので、漢方医にいった。いままでとは別のところで、処方されたのは葛根湯と茯苓飲合半夏厚朴湯。

全然効き目が変わって、力尽きることもなくなったし、体がきちんと機能しているかんじ。

十全大補湯のときは、いつも、効き目が切れたなーとわかったときにはぐったりと体が疲れはてていて、帰り道すら大変だった。

今は薬が切れた!みたいな感覚もないし、食欲もそこそこあり、動き回っても大丈夫だ。

 

ただ、朝に飲んで、そのままごはんを食べずにしばらくするとものすごく胃酸がこみあげてくることがある。。。

飲み方は要検討か。

死ぬほどだるい

死ぬほどだるくて、どうしてこんなだるいんだろう死ぬのかなと思いながら十全大補湯を飲んで生きていく状態なのだが、去年の今頃の記事をみてみたところどうやら同様の症状が出ていたらしく、季節性のものなのかもしれないと思い当たった。

とりあえず今年は十全大補湯でなんとかやっていけそうなので、それで乗り切っていこうと思う。

 

↓過去の記事

cymk.hatenadiary.com

 

 

北海道 小樽・余市への旅

北海道に一泊二日で旅行にいってきた。ちょうどゴールデンウィークの手前に行ってきた。

知人に一泊二日で北海道に行く、と伝えると、片っ端から「往復の飛行機代がもったいないから、二泊とかすればいいのに」と言われた。

新婚旅行などで若干旅も飽きていたので、一泊だけにして、いってきた。

 

北海道新千歳空港までは、飛行機で羽田空港から約100分くらい。

電車で小樽までは70分くらい。

新千歳空港から札幌までは陸をいくが、札幌を出て少しすると、下の写真のような海が車窓に現れる。

f:id:cymk:20170514215255j:plain

小樽で降りるのもいいが、小樽駅の隣にある南小樽駅というところで降りて、小樽駅に観光地を通りながら向かうというルートをとった。

f:id:cymk:20170514215302j:plain

南小樽駅。セブンイレブンが中にある。

このとき結構寒くて、北海道とはいえ五月だし薄着でもいけるだろう、と甘い恰好をしていたが、一瞬で考えを改めて持ってきていたパーカー(裏起毛)を着た。(その日の夜は7°Cだった記憶がある。)

f:id:cymk:20170514215308j:plain

昔私が家族といった銀の鐘に行った。コーヒーを買うとカップがもらえる。逆にカップを買っているようなものだけれど。今度これでコーヒーゼリーでも作ろうと思う。茶菓子もついて、一人520円だった。

 

f:id:cymk:20170514215319j:plain

北海道に行ったら絶対寿司食べようと決めていたので、下調べをしておいた小樽「魚真(うおまさ)」へ。17時くらいにいったら、ほぼ満席だった。予約しておかないといけない時間もある模様。ネタは新鮮でおいしかった。うますぎてサッポロビール飲んでいる場合ではない気がした。

 

f:id:cymk:20170514215326j:plain

本当に町のなかにぽ~んと存在する。こういうところがおいしいんだろうなという感じ。すごくおいしかった。

 

あとは文章かくの面倒になったので写真で失礼します。

f:id:cymk:20170514215331j:plain

f:id:cymk:20170514215338j:plain

f:id:cymk:20170514215345j:plain

f:id:cymk:20170514215400j:plain

f:id:cymk:20170514215411j:plain

f:id:cymk:20170514215433j:plain

f:id:cymk:20170514215436j:plain

f:id:cymk:20170514215443j:plain

f:id:cymk:20170514215449j:plain

f:id:cymk:20170514215456j:plain

f:id:cymk:20170514215508j:plain

f:id:cymk:20170514215511j:plain

f:id:cymk:20170514215522j:plain

f:id:cymk:20170514215524j:plain

f:id:cymk:20170514215540j:plain

f:id:cymk:20170514215541j:plain

ニッカの余市蒸留所にいって、無料試飲が微妙なラインナップだったので、有料試飲でおいしいものを飲んだ。

無料試飲、2種類だけでいいからもっとおいしいものを出したら、来てる人もウイスキーに対する姿勢変わるとおもう。

お土産はアップルワインケーキがすごくおいしいのでお勧め。ウイスキーチョコレートというものも買ってみたがまだあけていない。

つくりおき「うどのきんぴら」

うどを食べたくて二本買って、昨日調理した。

全部をきんぴらにした。

うどは春の食材で、春の味がしていい。


f:id:cymk:20170430140917j:image

 

産毛が生えているので、その皮をむく必要があって、むいたのだけれど、結構時間かかった。

 

二本で結構な量ができたので、一週間くらい楽しめると思う。