小川珈琲福袋(2017年)がとても良かった


f:id:cymk:20170119083710j:image

地元のイオンで偶然買った、小川珈琲店の福袋が大正解だった。

珈琲豆3袋(多分これですでに2500円くらいする)、ドリップパックが3袋。

2000円の福袋だったけれど、少なく見積もっても3500円分くらい入っていたが、そのコスパ抜きで考えても良かった。

単純にコーヒーが美味しいということだ。

 

自分好みでは、香りがほどよく(スタバほど強すぎずそれでもしっかり)、苦味も強すぎず楽しめるものが好きなのだけれど、完全にそれだった。

京都の珈琲屋ということだが、関東にもいくつか店舗があるようなので近くに行った際は見に行ってみたい。(とはいえ越谷とたまプラーザなので、地元からはなかなか行きづらい)

できれば京都の京極あたりにあるらしい、本店に行ってみたい。

あと来年もこの福袋を買いたい。


f:id:cymk:20170119084206j:image

http://www.oc-creates.jp/

 

tsharkでであったトラブルとその解決策メモ

Wiresharkで遭遇した様々な苦しみをメモするページ

 

■tsharkオプションについて

http://d.hatena.ne.jp/giugno/touch/20070801/1185958366
Tsharkメモ - だれかの外部記憶

よく使うオプションについて書いてあるので備忘。

 

MS-DOSでtsharkを動かす際に「指定されたパスが見つかりません」と出る問題(1/8追記)

【状況】

Windowsのバージョン関係なくでできた(10とServer 2008で出現。ハイスペックなモデル)

・ロースペックのWindows7では問題なく動くコマンド

【発生理由】

Cドライブ内にProgram FilesとProgram Files(x86)の双方が存在していて、かつProgram Files(x86)の中にWirsharkを入れたときに、コマンドでProgram Filesを指定したりするような凡ミスだった。

そのような状況下ではもちろんパスは見つからない。

 

【解決策】

Windowsに設定する環境変数に、tsharkのPathを追加で指定することで、MS-DOS内でtsharkと記入するだけでtsharkを動かすようにする。

難点は、パソコンを買い替えたりするたびに設定が必要なところだけれど、最初に設定さえしておけばどんなパソコンでも同じコマンドで解決するのでいい。

設定した後に《tshark△-h》でヘルプメニューが出てくればPath設定できていることを確認できる。(△は半角スペース)

 

おでん


f:id:cymk:20161231183136j:image

おでんを山盛りに作った。

もう食べ終わっている。めちゃくちゃ美味しかった

昆布と鰹節からだしをとった。

 

最近作りおきのサイトで、以下のサイトを参考にしている。

週末の作り置きレシピ

レシピがなんでも美味しくてびっくり。

 

かぼす酢ドリンク


f:id:cymk:20161231182915j:image

 

かぼすを頂いたのでかぼす酢ドリンクを仕込んだ。

かぼす3こ、砂糖200g、お酢60mlくらいを瓶に詰めて振って、今日から4日くらい置く。

砂糖は茶色いお砂糖を使ったので色が茶色いけれど、気になる人は普通のグラニュー糖や氷砂糖を使うといいと思う。

Gクリヤーとモレスキンの話


f:id:cymk:20161231182544j:image

Gクリヤーという接着剤で手帳の栞帯を固めるといい。何年も持つ。
f:id:cymk:20161231182619j:image

なぜGクリヤーがいいかというと、硬さや固まった後の材質の劣化の遅さなど様々なメリットがあるから。

木工用ボンドより塗りやすいし臭くないのもいい。

余ったら家財の修理などに使える。

ゴム用のGクリヤーを買えば靴とかにも使える。

 

毎年モレスキンを使っているが来年もモレスキン

別にデザイン的なこだわりを欲しているわけではなくて、むしろ没個性を求めたらモレスキンになっただけ。線や文字が主張少なくてよい。